決してイイ男じゃないのに、
なぜかモテる男っていませんか?
今回、その秘密が分かったんですが、
モテるというか、『モテ上手』といった感じです。
今日は、その秘密をお話したいと思います。
かなりの長文になってしまいましたが、
間違いなく、ここ最近一番のヒットネタです(ニヤッ)
先日、知人のタケちゃんに合コンに誘ってもらいました。
その合コンのあと、なんとタケちゃん・・・
「仲間 由紀恵」似の看護師の女の子から
食事に誘われ、その後、ホテルにまで
誘われてしまいやがったんです(ーー゛)
しかも、その看護師にの子、ちょ~純粋そうな子なのに、
彼女の方から誘ってきたっていうんですから!
一体、タケちゃんは彼女にいくら払ったんだ?
と聞いたら、『誘いたくなるように仕向けただけ』
とのことで、そんな汚い手は使っていないっていうんです。
それが、タケちゃんのいう『モテ上手』ってやつらしいです。
今日は、この「仲間 由紀恵」似の女の子に仕掛けた
タケちゃんの『モテ上手作戦』の全てを明かしたいと思います。
先週、タケちゃんに誘ってもらい、
4対4の合コンってものに(久々に)参加しました(^^ゞ
(女子たちはボード仲間つながりだそうです)
そのうちの1人だけ、色白でストレートの黒髪がとてもきれいな
芸能人で言ったら「仲間 由紀恵」っぽい女子がいた・・・
簡単な自己紹介をしたときに、彼女の番になると、
「リカです♪ 看護師です♪」
おぉ~!(男性陣絶賛!)
(なぜか、「看護師」というキーワードには反応してしまう・・・(^^ゞ)
30分くらいして、みんな酔いが回ってきた頃、
席変えをしたときに、「チャンス!」と思い立とうとしたら、
タケちゃんがリカちゃんの隣に座った。
(あ~、タケちゃん・・・おいしいところを!)
そのとき、私はちょうどタケちゃんの向かい側の席で、
悔しそうに正面のタケちゃんを見ると、
一瞬、タケちゃんの目がニヤッと笑った!
(あ!!絶対なんか仕掛ける気だ(@_@;) )
気になった私は、両耳をダンボにして
向かいのタケちゃんとリカちゃんの会話を聞いてみた・・・
なぜかモテる男っていませんか?
今回、その秘密が分かったんですが、
モテるというか、『モテ上手』といった感じです。
今日は、その秘密をお話したいと思います。
かなりの長文になってしまいましたが、
間違いなく、ここ最近一番のヒットネタです(ニヤッ)
先日、知人のタケちゃんに合コンに誘ってもらいました。
その合コンのあと、なんとタケちゃん・・・
「仲間 由紀恵」似の看護師の女の子から
食事に誘われ、その後、ホテルにまで
誘われてしまいやがったんです(ーー゛)
しかも、その看護師にの子、ちょ~純粋そうな子なのに、
彼女の方から誘ってきたっていうんですから!
一体、タケちゃんは彼女にいくら払ったんだ?
と聞いたら、『誘いたくなるように仕向けただけ』
とのことで、そんな汚い手は使っていないっていうんです。
それが、タケちゃんのいう『モテ上手』ってやつらしいです。
今日は、この「仲間 由紀恵」似の女の子に仕掛けた
タケちゃんの『モテ上手作戦』の全てを明かしたいと思います。
先週、タケちゃんに誘ってもらい、
4対4の合コンってものに(久々に)参加しました(^^ゞ
(女子たちはボード仲間つながりだそうです)
そのうちの1人だけ、色白でストレートの黒髪がとてもきれいな
芸能人で言ったら「仲間 由紀恵」っぽい女子がいた・・・
簡単な自己紹介をしたときに、彼女の番になると、
「リカです♪ 看護師です♪」
おぉ~!(男性陣絶賛!)
(なぜか、「看護師」というキーワードには反応してしまう・・・(^^ゞ)
30分くらいして、みんな酔いが回ってきた頃、
席変えをしたときに、「チャンス!」と思い立とうとしたら、
タケちゃんがリカちゃんの隣に座った。
(あ~、タケちゃん・・・おいしいところを!)
そのとき、私はちょうどタケちゃんの向かい側の席で、
悔しそうに正面のタケちゃんを見ると、
一瞬、タケちゃんの目がニヤッと笑った!
(あ!!絶対なんか仕掛ける気だ(@_@;) )
気になった私は、両耳をダンボにして
向かいのタケちゃんとリカちゃんの会話を聞いてみた・・・
タケちゃん:「看護師のリカちゃんだよね?」
リカちゃん:「うれし~名前覚えてくれたの?タケさん」
タケちゃん:「おっ!?リカちゃんこそオレの名前覚えてくれたんだね♪」
リカちゃん:「えへへ(*^_^*) 仕事柄、名前は覚えるの早いの♪
そういえば、タケさんは何している人なの?」
タケちゃん:「 セ ッ ク ス カ ウ ン セ ラ ー (マジ顔)」
( うぉい!\(゜ロ\) 合コンぶち壊す気かっ!! )
リカちゃん:「え!?・・・
も~、ふざけないで下さい!タケさん!」
タケちゃん:「いや、マジで言ってんだけど(キッパリ)
リカちゃんたちが毎日診てあげている患者さんたちと
同じ様に性的な悩みを抱えている人もたくさんいるんだよ。
そういう人たちの相談にのったり、
アドバイスしたりしてるんだ」
リカちゃん:「へぇ~~~ ホントなんだ・・・
じゃ、せっかくだから相談してもいいですか?」
(えぇ!?アリなの?マジでこのネタアリ? よ~し φ(..)メモメモ)
このあと、「仲間 由紀恵」似の看護師、リカちゃんが
『と・ん・で・も・な・い・事』 を口にしたんです!
かすかだけど、私のダンボの耳はハッキリと聞き取りました。
シャレになんないけど、期待を裏切らないリカちゃん・・・
(かっ、看護師さんて、 こっ、こんなすごいのかっ!?)
今、興奮している気持ちを抑えて
冷静に思い出して整理している好男です(汗)
▼彼女の相談というのが、これです▼
タケちゃん:「ん? 何か困っている事でもあるの?」
リカちゃん:「ん~・・・、困っているって訳じゃないんだけど、
男の人って、どうしてエッチより
フェラ●オのほうが好きなんですか?」
(うっそ!食いついたよ! しっかし、
こんな純粋そうな顔して、いきなりかい!?)
タケちゃん:「う~ん、人にもよるけど、何でそう思うの?」
リカちゃん:「なんか、友達の彼氏がフェラ●オに
すごくうるさいんだって」
タケちゃん:「ふ~ん。そのお友達の彼って
かなりのH経験があるのかな?」
リカちゃん:「いや、そこまでわかんないけど・・・
ただ、風俗の店長とかって・・・」
タケちゃん:「あっ、それだよ!
そりゃそうだよ、風俗の店長って言ったら
フェラの指導のひとつやふたつもするんだから、
うるさいんだよ!」
リカちゃん:「えぇ~!!? うそでしょ!?」
タケちゃん:「えっ? 知らなかったの?
トレーナーか、店長か、店員が、
風俗嬢のサービスの質を確認するために
自分のをくわえさせて講習のチェックするんだよ」
(マジか~~、うらやましぃぞコノヤロ~)
リカちゃん:「えっ!?何でそんな事知ってるの?」
タケちゃん:「だって、知り合いに風俗店のオーナーがいて
こないだ、その人から直接聞いたから」
(うっそぉ!!オレだって聞いてねぇし!!)
リカちゃん:「え~!!ホントなの???
えっ?えっ!? 何それ?何それ!?」
そして、タケちゃんいわく、
女の子がここまで食いついて、
『その続きが知りたい』っていう状態になったら、
もう簡単に、その場で濡れさせる事ができちゃう、
っていうんです。
で、濡れれば濡れるほど、女性は H したくなるんだと・・・
そうなれば、『簡単に誘えちゃう』ってことに!
やるなぁ~タケちゃん!
では、合コンで他の皆がいる席で、
リカちゃんに一切変な事をせず、
周りから見ても怪しいと思われないで、
一体どうやって彼女を濡らすのか?
それタケちゃんは、こんな手を使ってやってしまいました・・・
決してスケベ心丸出しの行為ではなく、
けっこう紳士的な行為で、周りから見ていた分には
良く分かりませんでした・・・が!
とんでもない事をやっていました、この二人(`´)
うらやましすぎて、軽い怒りがこみ上げるほどです。
ほんと『この手』を覚えてしまったら、
今後もずっと、大人の男として、
じゅ~ぶんに楽しめます。
すでに話題に食いついてきているリカちゃんなので、
あとは、タケちゃんがこんな感じで・・・・
タケちゃん:「じゃ、大きい声で話せないから、ちっちゃい声で言うよ」
そう言うと、リカちゃんは自らタケちゃんの肩に密着するほどくっついて、
耳をかたむけました。
(コラコラ!よく聞こえねぇぞ!ってかあんまくっつくんじゃない!)
そこで、タケちゃんは彼女の耳元でささやくように
“あえて”小さい声で、続きの話をしていきます・・・
なんか、ドキドキしちゃってますリカちゃん。
タケちゃん:「あのね、リカちゃんが言う通り、
やっぱり男は、フェラ●オには弱いんだ。
だから、彼女がいても風俗に行っちゃうんだよ。
で、こないだ知り合いの風俗オーナーに誘われて
そのオーナーに会いにお店に行ったら、なんと!
実際に、新人の女の子に、講師がついて
実技講習していたんだよ。
それを、見て来ちゃったんだ(コソコソ) 」
リカちゃん:「え~ ウケる~ なにそれ~(ヒソヒソ) 」
タケちゃん:「どんな事やってたか知りたい?(コソコソ) 」
リカちゃん:「うん♪ 知りたい(ヒソヒソ) 」
(うぉ~すっげぇ話ししてるよ・・)
もう、リカちゃんにとっては、下ネタはお酒の肴状態です。
そして、こっからが【重要】です。
タケちゃんは、こんなふうにして、
リカちゃんに疑似体験をさせたのです。
タケちゃん:「実際に、フェラ●オの指導をしていたんだけど、
ん~、どう説明したらいいかな・・・
あ(ポン)、じゃ、(拳を握った左腕をだして)
例えば、これが、オレのモノだとするよ。
(リカちゃんの手でタケちゃんの腕を持たせて)
で、リカちゃんがここを持ちながら、
ここの裏側の部分を舐めて・・・・
そして、今度は、ここをこんなふうに・・・(コソコソ)」
このように、タケちゃんは
男のペ●スを、女がこうすると言うのではなく、
『タケちゃんのモノ』を、『リカちゃん』が・・・する、
というように、耳元でささやいて
想像させながら話していったのです。
そうする事で、リカちゃんは、
タケちゃんの左腕を、『タケちゃんのモノ』だと想像しながら
聞かされているので、
タケちゃんのモノをにぎりながら(妄想)、
タケちゃんのモノをくわえている(妄想)のです。
そうしてタケちゃんは、一言、こう言ったのです、
タケちゃん:「うわっ、リカちゃん上手・・・(コソコソ)」
リカちゃん:「え~ そんなぁ・・・(照 」
(も~見てらんねー! と言いつつも耳はダンボのまま・・・)
この時点で、彼女はかなり濡れています。
(あとで、タケちゃんから教えてもらいました)
そして、もうこのまま誘ってお持ち帰りできるだろ!
っていう状況です。
しかし、タケちゃんは、そんな誘うようなそぶりは一切しません。
もし、ここで誘ってしまったら、失敗してしまうというのです。
なぜ、失敗してしまうのか?
それは、まだ、彼女の心と身体を
落としきっていないから。(だというのです)
それに、ここで彼女を誘ってしまったら、
ただの『えろオヤジ』という印象を
植え付けてしまう可能性が高いと。
そこでタケちゃんは、さらに、決めにいきます!
そう、加速させるのです!
「え?よけいに『えろオヤジ』と思われるんじゃ?」
そうおもうでしょ?
私もそう思ったんですけど、この後、
すごい展開を繰り広げるんです、タケちゃん。
その決めシーン(落しどころ)を分かりやすく
お教えしましょう。
タケちゃん:「でもね、リカちゃん。
もっと驚きなのが、入店したての新人の女の子には
そういったフェラのテクニックとかを教えるんじゃなくて、
まずは、お客さんの気持ちを知るために、
逆にトレーナーが究極のテクニックを使って、
女の子をイカせちゃうんだって(コソコソ)」
リカちゃん:「えっ!? 何それ!?(ビックリ)」
(えぇ!? そんなのオレも知らん!!)
タケちゃん:「しぃ~、もうちょっと声小さく(コソコソ)」
リカちゃん:「あっ、ごめんなさい(ヒソヒソ)」
(しっかしうまいな~、小声にして彼女と大接近するなんて・・)
こうして、彼女はよりいっそう、タケちゃんに寄り添って、
タケちゃんの口に耳を近づけた。
(てか、狙ってやってるだろ、絶対!)
そして、ここから、彼女を気持ちよくさせる疑似体験
が始まったのです・・・
タケちゃん:「じゃ、例えば、オレとリカちゃんが
キスをしたとするじゃない?
そのときに、10秒くらい・・・・・して、
そのあと、首筋に・・・・・して、
そのあと、背中をこう舐めるの・・・」
タケちゃんはそう言って、リカちゃんの背中を人差し指で
そ~っと撫で始めます(ゆっくり文字を書くように)
リカちゃん:「あんっ(淫)」
思わず、声が出てしまったリカちゃん。
さんざんタケちゃんとのエッチを妄想し、ぐしょぐしょに濡れて、
すでに身体が出来上がっている状態なので、背中を指で
軽く触られただけでも、背を反らせ、敏感に反応してしまった。
(でもムカつく事に、周りから見たら、背中に文字を書いて
カワイイ遊びをしてじゃれているようにしか見えんな)
もう、完全にスイッチが入ってしまったリカちゃん・・・
その時です、何を思ったのか、タケちゃんが
このタイミングで、リカちゃんにメールアドレスを聞きました。
妄想中のリカちゃんは、すんなり教えてましたね
(そりゃそうだろ)
もちろん、タケちゃんのメールアドレスも教えて。
そして、その完全に妄想して、顔を赤らめている彼女に!
タケちゃんが信じられない行動に出たのです!!
なんと!!!
次の瞬間、
一 気 に 冷 め た ・ ・ ・ ・ ・
「はぁ~???」
という声が聞こえてきそうですが、
さんざん彼女に妄想させておいて、
急に手のひらを返したように冷めて
現実に戻ったのです、
こうやって・・・
タケちゃん:「ね?おもしろかったでしょ!(ニコッ)」
と言って、そこで話をやめ、
何もなかったように、また皆と
ワイワイ話して盛り上がっていたのです。
(イヤ、それないだろ、タケちゃんよ・・・
リカちゃん、放心状態になってるよ!)
実は、ここが最大のポイントなのです!!
後からタケちゃんに教えてもらった事を
そのまま、貴方にもお教えしますね。
ここは、どんな事があっても、どんなに先濡れしていても、
『紳士』になってください。
そのご褒美が何十倍にもなって帰ってきますから(ニヤ)
こうして妄想の世界に独りとりのこされたリカちゃんは、
まだ火照っている体、中途半端な思い、寂しい思いとともに、
その反面、身体が目的じゃなかったという安心感と
タケちゃんは誠実な男性なんだという信頼感、
これらがグチャグチャに入り混ざって混乱し、興奮しています。
そして、時間が経って、ふと我に返ったリカちゃんは、
タケちゃんとの S E X (疑似体験)を忘れられない・・・
実際にはどんな H をするんだろう・・・
と気になって気になってしょうがなくなります。
そして合コン終了後の帰り際、もしくは後日、
リカちゃんからメールが届く、
というパターンにハマってしまうのです。
実際にリカちゃんの場合は、翌日メールが届いて、
「今度の週末、一緒にご飯食べませんか?」
と誘ってきたそうです。
ちなみに、タケちゃん・・・
ご飯と、そのあとリカちゃんもいただいたそうです(ーー゛)
長々と話しましたが、
これ、モテ上手の『鉄板』らしいですよ♪
興味があったら、試してみて下さい。
(好男は、今度の合コンでやってみます(^0_0^) )
そうそう、実際に、「タケちゃん」のところを
貴方の名前に置き換えて、
「リカちゃん」のところを
貴方の好きな子の名前に置き換えて、
もう一度読み直してみてください。
貴方の、モテ上手の『鉄板パターン』
が出来上がりますよ(ニヤリ)
やばいでしょ♪
実際にリカちゃんを、
ちょ~妄想させてしまったテクニック、
風俗嬢トレーナーが、風俗嬢にどんな実技講習をしていたのか?
この部分が欠けてしまうと、『鉄板パターン』が
『不完全パターン』になってしまいます。
タケちゃんが、
風 俗 嬢 トレーナーが、風 俗 嬢 に実技指導している内容を
リカちゃんに、口で説明して教えてあげただけなのです。
しかも、ほんの一部だけを。
でも、女の子にとっては、
すごく良く分かることだったので、
リカちゃんはどんどん妄想してしまったのです・・・
そんな、女性の喜ぶポイントを、
バッチリ抑えているテクニックなのです。
しっかし、上には上がいるものです。
10年間、風 俗 嬢 の技術指導をしてきた
というほどですから。
しかも!
このトレーナーさん、
風俗嬢を指導するときに、まず最初にする事は、
フ ェ ラ ● オ などのテクニックを教える前に、
『まずはお客様の立場になれ!』 と叩き込むのです。
つまり、
『どんな事をされたらお客さんは気持ちイイのか』
を女の子に教える為に、このトレーナーは、
女の子にありとあらゆるサービスを本気でしまくるのです。
どこをどうされたら気持ちイイのかを、
女の子の身体に直接教え込むのが、
このトレーナーの方針なのです。
そして最終的には、トレーナーは女の子を
イ カ せちゃいます。(挿入まではしませんが)
このテクニックは、たいていの男性はまずやっていません。
そりゃそうです。
このベテラン 風 俗 嬢トレーナーが、
10年間かけて編み出したテクニックだっていうのですから。
そのテクニックを、「絶対同業者には教えない」
という条件で、タケちゃんが教えてもらってきたのです!
では、さっそく!
タケちゃんは、そのトレーナーから、
どんな事を教えてもらったのか?
こちらからご覧下さい、
http://fuzokutaiken.blog.2nt.com/02/
リカちゃん:「うれし~名前覚えてくれたの?タケさん」
タケちゃん:「おっ!?リカちゃんこそオレの名前覚えてくれたんだね♪」
リカちゃん:「えへへ(*^_^*) 仕事柄、名前は覚えるの早いの♪
そういえば、タケさんは何している人なの?」
タケちゃん:「 セ ッ ク ス カ ウ ン セ ラ ー (マジ顔)」
( うぉい!\(゜ロ\) 合コンぶち壊す気かっ!! )
リカちゃん:「え!?・・・
も~、ふざけないで下さい!タケさん!」
タケちゃん:「いや、マジで言ってんだけど(キッパリ)
リカちゃんたちが毎日診てあげている患者さんたちと
同じ様に性的な悩みを抱えている人もたくさんいるんだよ。
そういう人たちの相談にのったり、
アドバイスしたりしてるんだ」
リカちゃん:「へぇ~~~ ホントなんだ・・・
じゃ、せっかくだから相談してもいいですか?」
(えぇ!?アリなの?マジでこのネタアリ? よ~し φ(..)メモメモ)
このあと、「仲間 由紀恵」似の看護師、リカちゃんが
『と・ん・で・も・な・い・事』 を口にしたんです!
かすかだけど、私のダンボの耳はハッキリと聞き取りました。
シャレになんないけど、期待を裏切らないリカちゃん・・・
(かっ、看護師さんて、 こっ、こんなすごいのかっ!?)
今、興奮している気持ちを抑えて
冷静に思い出して整理している好男です(汗)
▼彼女の相談というのが、これです▼
タケちゃん:「ん? 何か困っている事でもあるの?」
リカちゃん:「ん~・・・、困っているって訳じゃないんだけど、
男の人って、どうしてエッチより
フェラ●オのほうが好きなんですか?」
(うっそ!食いついたよ! しっかし、
こんな純粋そうな顔して、いきなりかい!?)
タケちゃん:「う~ん、人にもよるけど、何でそう思うの?」
リカちゃん:「なんか、友達の彼氏がフェラ●オに
すごくうるさいんだって」
タケちゃん:「ふ~ん。そのお友達の彼って
かなりのH経験があるのかな?」
リカちゃん:「いや、そこまでわかんないけど・・・
ただ、風俗の店長とかって・・・」
タケちゃん:「あっ、それだよ!
そりゃそうだよ、風俗の店長って言ったら
フェラの指導のひとつやふたつもするんだから、
うるさいんだよ!」
リカちゃん:「えぇ~!!? うそでしょ!?」
タケちゃん:「えっ? 知らなかったの?
トレーナーか、店長か、店員が、
風俗嬢のサービスの質を確認するために
自分のをくわえさせて講習のチェックするんだよ」
(マジか~~、うらやましぃぞコノヤロ~)
リカちゃん:「えっ!?何でそんな事知ってるの?」
タケちゃん:「だって、知り合いに風俗店のオーナーがいて
こないだ、その人から直接聞いたから」
(うっそぉ!!オレだって聞いてねぇし!!)
リカちゃん:「え~!!ホントなの???
えっ?えっ!? 何それ?何それ!?」
そして、タケちゃんいわく、
女の子がここまで食いついて、
『その続きが知りたい』っていう状態になったら、
もう簡単に、その場で濡れさせる事ができちゃう、
っていうんです。
で、濡れれば濡れるほど、女性は H したくなるんだと・・・
そうなれば、『簡単に誘えちゃう』ってことに!
やるなぁ~タケちゃん!
では、合コンで他の皆がいる席で、
リカちゃんに一切変な事をせず、
周りから見ても怪しいと思われないで、
一体どうやって彼女を濡らすのか?
それタケちゃんは、こんな手を使ってやってしまいました・・・
決してスケベ心丸出しの行為ではなく、
けっこう紳士的な行為で、周りから見ていた分には
良く分かりませんでした・・・が!
とんでもない事をやっていました、この二人(`´)
うらやましすぎて、軽い怒りがこみ上げるほどです。
ほんと『この手』を覚えてしまったら、
今後もずっと、大人の男として、
じゅ~ぶんに楽しめます。
すでに話題に食いついてきているリカちゃんなので、
あとは、タケちゃんがこんな感じで・・・・
タケちゃん:「じゃ、大きい声で話せないから、ちっちゃい声で言うよ」
そう言うと、リカちゃんは自らタケちゃんの肩に密着するほどくっついて、
耳をかたむけました。
(コラコラ!よく聞こえねぇぞ!ってかあんまくっつくんじゃない!)
そこで、タケちゃんは彼女の耳元でささやくように
“あえて”小さい声で、続きの話をしていきます・・・
なんか、ドキドキしちゃってますリカちゃん。
タケちゃん:「あのね、リカちゃんが言う通り、
やっぱり男は、フェラ●オには弱いんだ。
だから、彼女がいても風俗に行っちゃうんだよ。
で、こないだ知り合いの風俗オーナーに誘われて
そのオーナーに会いにお店に行ったら、なんと!
実際に、新人の女の子に、講師がついて
実技講習していたんだよ。
それを、見て来ちゃったんだ(コソコソ) 」
リカちゃん:「え~ ウケる~ なにそれ~(ヒソヒソ) 」
タケちゃん:「どんな事やってたか知りたい?(コソコソ) 」
リカちゃん:「うん♪ 知りたい(ヒソヒソ) 」
(うぉ~すっげぇ話ししてるよ・・)
もう、リカちゃんにとっては、下ネタはお酒の肴状態です。
そして、こっからが【重要】です。
タケちゃんは、こんなふうにして、
リカちゃんに疑似体験をさせたのです。
タケちゃん:「実際に、フェラ●オの指導をしていたんだけど、
ん~、どう説明したらいいかな・・・
あ(ポン)、じゃ、(拳を握った左腕をだして)
例えば、これが、オレのモノだとするよ。
(リカちゃんの手でタケちゃんの腕を持たせて)
で、リカちゃんがここを持ちながら、
ここの裏側の部分を舐めて・・・・
そして、今度は、ここをこんなふうに・・・(コソコソ)」
このように、タケちゃんは
男のペ●スを、女がこうすると言うのではなく、
『タケちゃんのモノ』を、『リカちゃん』が・・・する、
というように、耳元でささやいて
想像させながら話していったのです。
そうする事で、リカちゃんは、
タケちゃんの左腕を、『タケちゃんのモノ』だと想像しながら
聞かされているので、
タケちゃんのモノをにぎりながら(妄想)、
タケちゃんのモノをくわえている(妄想)のです。
そうしてタケちゃんは、一言、こう言ったのです、
タケちゃん:「うわっ、リカちゃん上手・・・(コソコソ)」
リカちゃん:「え~ そんなぁ・・・(照 」
(も~見てらんねー! と言いつつも耳はダンボのまま・・・)
この時点で、彼女はかなり濡れています。
(あとで、タケちゃんから教えてもらいました)
そして、もうこのまま誘ってお持ち帰りできるだろ!
っていう状況です。
しかし、タケちゃんは、そんな誘うようなそぶりは一切しません。
もし、ここで誘ってしまったら、失敗してしまうというのです。
なぜ、失敗してしまうのか?
それは、まだ、彼女の心と身体を
落としきっていないから。(だというのです)
それに、ここで彼女を誘ってしまったら、
ただの『えろオヤジ』という印象を
植え付けてしまう可能性が高いと。
そこでタケちゃんは、さらに、決めにいきます!
そう、加速させるのです!
「え?よけいに『えろオヤジ』と思われるんじゃ?」
そうおもうでしょ?
私もそう思ったんですけど、この後、
すごい展開を繰り広げるんです、タケちゃん。
その決めシーン(落しどころ)を分かりやすく
お教えしましょう。
タケちゃん:「でもね、リカちゃん。
もっと驚きなのが、入店したての新人の女の子には
そういったフェラのテクニックとかを教えるんじゃなくて、
まずは、お客さんの気持ちを知るために、
逆にトレーナーが究極のテクニックを使って、
女の子をイカせちゃうんだって(コソコソ)」
リカちゃん:「えっ!? 何それ!?(ビックリ)」
(えぇ!? そんなのオレも知らん!!)
タケちゃん:「しぃ~、もうちょっと声小さく(コソコソ)」
リカちゃん:「あっ、ごめんなさい(ヒソヒソ)」
(しっかしうまいな~、小声にして彼女と大接近するなんて・・)
こうして、彼女はよりいっそう、タケちゃんに寄り添って、
タケちゃんの口に耳を近づけた。
(てか、狙ってやってるだろ、絶対!)
そして、ここから、彼女を気持ちよくさせる疑似体験
が始まったのです・・・
タケちゃん:「じゃ、例えば、オレとリカちゃんが
キスをしたとするじゃない?
そのときに、10秒くらい・・・・・して、
そのあと、首筋に・・・・・して、
そのあと、背中をこう舐めるの・・・」
タケちゃんはそう言って、リカちゃんの背中を人差し指で
そ~っと撫で始めます(ゆっくり文字を書くように)
リカちゃん:「あんっ(淫)」
思わず、声が出てしまったリカちゃん。
さんざんタケちゃんとのエッチを妄想し、ぐしょぐしょに濡れて、
すでに身体が出来上がっている状態なので、背中を指で
軽く触られただけでも、背を反らせ、敏感に反応してしまった。
(でもムカつく事に、周りから見たら、背中に文字を書いて
カワイイ遊びをしてじゃれているようにしか見えんな)
もう、完全にスイッチが入ってしまったリカちゃん・・・
その時です、何を思ったのか、タケちゃんが
このタイミングで、リカちゃんにメールアドレスを聞きました。
妄想中のリカちゃんは、すんなり教えてましたね
(そりゃそうだろ)
もちろん、タケちゃんのメールアドレスも教えて。
そして、その完全に妄想して、顔を赤らめている彼女に!
タケちゃんが信じられない行動に出たのです!!
なんと!!!
次の瞬間、
一 気 に 冷 め た ・ ・ ・ ・ ・
「はぁ~???」
という声が聞こえてきそうですが、
さんざん彼女に妄想させておいて、
急に手のひらを返したように冷めて
現実に戻ったのです、
こうやって・・・
タケちゃん:「ね?おもしろかったでしょ!(ニコッ)」
と言って、そこで話をやめ、
何もなかったように、また皆と
ワイワイ話して盛り上がっていたのです。
(イヤ、それないだろ、タケちゃんよ・・・
リカちゃん、放心状態になってるよ!)
実は、ここが最大のポイントなのです!!
後からタケちゃんに教えてもらった事を
そのまま、貴方にもお教えしますね。
ここは、どんな事があっても、どんなに先濡れしていても、
『紳士』になってください。
そのご褒美が何十倍にもなって帰ってきますから(ニヤ)
こうして妄想の世界に独りとりのこされたリカちゃんは、
まだ火照っている体、中途半端な思い、寂しい思いとともに、
その反面、身体が目的じゃなかったという安心感と
タケちゃんは誠実な男性なんだという信頼感、
これらがグチャグチャに入り混ざって混乱し、興奮しています。
そして、時間が経って、ふと我に返ったリカちゃんは、
タケちゃんとの S E X (疑似体験)を忘れられない・・・
実際にはどんな H をするんだろう・・・
と気になって気になってしょうがなくなります。
そして合コン終了後の帰り際、もしくは後日、
リカちゃんからメールが届く、
というパターンにハマってしまうのです。
実際にリカちゃんの場合は、翌日メールが届いて、
「今度の週末、一緒にご飯食べませんか?」
と誘ってきたそうです。
ちなみに、タケちゃん・・・
ご飯と、そのあとリカちゃんもいただいたそうです(ーー゛)
長々と話しましたが、
これ、モテ上手の『鉄板』らしいですよ♪
興味があったら、試してみて下さい。
(好男は、今度の合コンでやってみます(^0_0^) )
そうそう、実際に、「タケちゃん」のところを
貴方の名前に置き換えて、
「リカちゃん」のところを
貴方の好きな子の名前に置き換えて、
もう一度読み直してみてください。
貴方の、モテ上手の『鉄板パターン』
が出来上がりますよ(ニヤリ)
やばいでしょ♪
実際にリカちゃんを、
ちょ~妄想させてしまったテクニック、
風俗嬢トレーナーが、風俗嬢にどんな実技講習をしていたのか?
この部分が欠けてしまうと、『鉄板パターン』が
『不完全パターン』になってしまいます。
タケちゃんが、
風 俗 嬢 トレーナーが、風 俗 嬢 に実技指導している内容を
リカちゃんに、口で説明して教えてあげただけなのです。
しかも、ほんの一部だけを。
でも、女の子にとっては、
すごく良く分かることだったので、
リカちゃんはどんどん妄想してしまったのです・・・
そんな、女性の喜ぶポイントを、
バッチリ抑えているテクニックなのです。
しっかし、上には上がいるものです。
10年間、風 俗 嬢 の技術指導をしてきた
というほどですから。
しかも!
このトレーナーさん、
風俗嬢を指導するときに、まず最初にする事は、
フ ェ ラ ● オ などのテクニックを教える前に、
『まずはお客様の立場になれ!』 と叩き込むのです。
つまり、
『どんな事をされたらお客さんは気持ちイイのか』
を女の子に教える為に、このトレーナーは、
女の子にありとあらゆるサービスを本気でしまくるのです。
どこをどうされたら気持ちイイのかを、
女の子の身体に直接教え込むのが、
このトレーナーの方針なのです。
そして最終的には、トレーナーは女の子を
イ カ せちゃいます。(挿入まではしませんが)
このテクニックは、たいていの男性はまずやっていません。
そりゃそうです。
このベテラン 風 俗 嬢トレーナーが、
10年間かけて編み出したテクニックだっていうのですから。
そのテクニックを、「絶対同業者には教えない」
という条件で、タケちゃんが教えてもらってきたのです!
では、さっそく!
タケちゃんは、そのトレーナーから、
どんな事を教えてもらったのか?
こちらからご覧下さい、
http://fuzokutaiken.blog.2nt.com/02/
この記事のトラックバックURL
http://fuzokutaiken.blog.2nt.com/tb.php/120-a423aee3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック