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風俗実技講習師(風俗嬢トレーナー)の、お仕事

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決してイイ男じゃないのに、
なぜかモテる男っていませんか?


今回、その秘密が分かったんですが、
モテるというか、『モテ上手』といった感じです。


今日は、その秘密をお話したいと思います。


かなりの長文になってしまいましたが、
間違いなく、ここ最近一番のヒットネタです(ニヤッ)





先日、知人のタケちゃんに合コンに誘ってもらいました。
その合コンのあと、なんとタケちゃん・・・


「仲間 由紀恵」似の看護師の女の子から
食事に誘われ、その後、ホテルにまで
誘われてしまいやがったんです(ーー゛)


しかも、その看護師にの子、ちょ~純粋そうな子なのに、
彼女の方から誘ってきたっていうんですから!


一体、タケちゃんは彼女にいくら払ったんだ?


と聞いたら、『誘いたくなるように仕向けただけ』
とのことで、そんな汚い手は使っていないっていうんです。


それが、タケちゃんのいう『モテ上手』ってやつらしいです。


今日は、この「仲間 由紀恵」似の女の子に仕掛けた
タケちゃんの『モテ上手作戦』の全てを明かしたいと思います。




先週、タケちゃんに誘ってもらい、
4対4の合コンってものに(久々に)参加しました(^^ゞ


 (女子たちはボード仲間つながりだそうです)


そのうちの1人だけ、色白でストレートの黒髪がとてもきれいな
芸能人で言ったら「仲間 由紀恵」っぽい女子がいた・・・


簡単な自己紹介をしたときに、彼女の番になると、


「リカです♪ 看護師です♪」


おぉ~!(男性陣絶賛!)


 (なぜか、「看護師」というキーワードには反応してしまう・・・(^^ゞ)


30分くらいして、みんな酔いが回ってきた頃、
席変えをしたときに、「チャンス!」と思い立とうとしたら、
タケちゃんがリカちゃんの隣に座った。


 (あ~、タケちゃん・・・おいしいところを!)


そのとき、私はちょうどタケちゃんの向かい側の席で、
悔しそうに正面のタケちゃんを見ると、
一瞬、タケちゃんの目がニヤッと笑った!


 (あ!!絶対なんか仕掛ける気だ(@_@;) )


気になった私は、両耳をダンボにして
向かいのタケちゃんとリカちゃんの会話を聞いてみた・・・
タケちゃん:「看護師のリカちゃんだよね?」


リカちゃん:「うれし~名前覚えてくれたの?タケさん」


タケちゃん:「おっ!?リカちゃんこそオレの名前覚えてくれたんだね♪」


リカちゃん:「えへへ(*^_^*) 仕事柄、名前は覚えるの早いの♪

    そういえば、タケさんは何している人なの?



タケちゃん:「 セ ッ ク ス カ ウ ン セ ラ ー (マジ顔)」


 ( うぉい!\(゜ロ\) 合コンぶち壊す気かっ!! )

  
リカちゃん:「え!?・・・

        も~、ふざけないで下さい!タケさん!」


タケちゃん:「いや、マジで言ってんだけど(キッパリ)

       リカちゃんたちが毎日診てあげている患者さんたちと
       同じ様に性的な悩みを抱えている人もたくさんいるんだよ。

       そういう人たちの相談にのったり、
       アドバイスしたりしてるんだ」



リカちゃん:「へぇ~~~ ホントなんだ・・・

       じゃ、せっかくだから相談してもいいですか?」


 (えぇ!?アリなの?マジでこのネタアリ? よ~し φ(..)メモメモ)


このあと、「仲間 由紀恵」似の看護師、リカちゃんが
『と・ん・で・も・な・い・事』 を口にしたんです!


かすかだけど、私のダンボの耳はハッキリと聞き取りました。


シャレになんないけど、期待を裏切らないリカちゃん・・・


 (かっ、看護師さんて、 こっ、こんなすごいのかっ!?)



今、興奮している気持ちを抑えて
冷静に思い出して整理している好男です(汗)


▼彼女の相談というのが、これです▼



タケちゃん:「ん? 何か困っている事でもあるの?」


リカちゃん:「ん~・・・、困っているって訳じゃないんだけど、

       男の人って、どうしてエッチより
       フェラ●オのほうが好きなんですか?」



 (うっそ!食いついたよ!  しっかし、
  こんな純粋そうな顔して、いきなりかい!?)


タケちゃん:「う~ん、人にもよるけど、何でそう思うの?」


リカちゃん:「なんか、友達の彼氏がフェラ●オに
       すごくうるさいんだって」



タケちゃん:「ふ~ん。そのお友達の彼って
       かなりのH経験があるのかな?」



リカちゃん:「いや、そこまでわかんないけど・・・

       ただ、風俗の店長とかって・・・」



タケちゃん:「あっ、それだよ!

       そりゃそうだよ、風俗の店長って言ったら
       フェラの指導のひとつやふたつもするんだから、
       うるさいんだよ!」


  
リカちゃん:「えぇ~!!?  うそでしょ!?」


タケちゃん:「えっ? 知らなかったの?

       トレーナーか、店長か、店員が、
       風俗嬢のサービスの質を確認するために
       自分のをくわえさせて講習のチェックするんだよ」



 (マジか~~、うらやましぃぞコノヤロ~)


リカちゃん:「えっ!?何でそんな事知ってるの?」


タケちゃん:「だって、知り合いに風俗店のオーナーがいて
       こないだ、その人から直接聞いたから」



 (うっそぉ!!オレだって聞いてねぇし!!)


リカちゃん:「え~!!ホントなの???

       えっ?えっ!? 何それ?何それ!?」




そして、タケちゃんいわく、

女の子がここまで食いついて、
『その続きが知りたい』っていう状態になったら、
もう簡単に、その場で濡れさせる事ができちゃう、

っていうんです。


で、濡れれば濡れるほど、女性は H したくなるんだと・・・


そうなれば、『簡単に誘えちゃう』ってことに!


やるなぁ~タケちゃん!


では、合コンで他の皆がいる席で、
リカちゃんに一切変な事をせず、
周りから見ても怪しいと思われないで、


一体どうやって彼女を濡らすのか?



それタケちゃんは、こんな手を使ってやってしまいました・・・


決してスケベ心丸出しの行為ではなく、
けっこう紳士的な行為で、周りから見ていた分には
良く分かりませんでした・・・が!


とんでもない事をやっていました、この二人(`´)


うらやましすぎて、軽い怒りがこみ上げるほどです。


ほんと『この手』を覚えてしまったら、
今後もずっと、大人の男として、
じゅ~ぶんに楽しめます。


すでに話題に食いついてきているリカちゃんなので、
あとは、タケちゃんがこんな感じで・・・・



タケちゃん:「じゃ、大きい声で話せないから、ちっちゃい声で言うよ」


そう言うと、リカちゃんは自らタケちゃんの肩に密着するほどくっついて、
耳をかたむけました。


 (コラコラ!よく聞こえねぇぞ!ってかあんまくっつくんじゃない!)


そこで、タケちゃんは彼女の耳元でささやくように
“あえて”小さい声で、続きの話をしていきます・・・


なんか、ドキドキしちゃってますリカちゃん。



タケちゃん:「あのね、リカちゃんが言う通り、
       やっぱり男は、フェラ●オには弱いんだ。

       だから、彼女がいても風俗に行っちゃうんだよ。

       で、こないだ知り合いの風俗オーナーに誘われて
       そのオーナーに会いにお店に行ったら、なんと! 

       実際に、新人の女の子に、講師がついて
       実技講習していたんだよ。

       それを、見て来ちゃったんだ(コソコソ) 」



リカちゃん:「え~ ウケる~ なにそれ~(ヒソヒソ) 」


タケちゃん:「どんな事やってたか知りたい?(コソコソ) 」


リカちゃん:「うん♪ 知りたい(ヒソヒソ) 」



 (うぉ~すっげぇ話ししてるよ・・)


もう、リカちゃんにとっては、下ネタはお酒の肴状態です。


そして、こっからが【重要】です。


タケちゃんは、こんなふうにして、
リカちゃんに疑似体験をさせたのです。



タケちゃん:「実際に、フェラ●オの指導をしていたんだけど、
       ん~、どう説明したらいいかな・・・

       あ(ポン)、じゃ、(拳を握った左腕をだして)
       例えば、これが、オレのモノだとするよ。

       (リカちゃんの手でタケちゃんの腕を持たせて)
       で、リカちゃんがここを持ちながら、
       ここの裏側の部分を舐めて・・・・

       そして、今度は、ここをこんなふうに・・・(コソコソ)」



このように、タケちゃんは

男のペ●スを、女がこうすると言うのではなく、

『タケちゃんのモノ』を、『リカちゃん』が・・・する、

というように、耳元でささやいて
想像させながら話していったのです。


そうする事で、リカちゃんは、

タケちゃんの左腕を、『タケちゃんのモノ』だと想像しながら
聞かされているので、


タケちゃんのモノをにぎりながら(妄想)、
タケちゃんのモノをくわえている(妄想)のです。



そうしてタケちゃんは、一言、こう言ったのです、



タケちゃん:「うわっ、リカちゃん上手・・・(コソコソ)」


リカちゃん:「え~ そんなぁ・・・(照 」


 (も~見てらんねー! と言いつつも耳はダンボのまま・・・)



この時点で、彼女はかなり濡れています。

 (あとで、タケちゃんから教えてもらいました)


そして、もうこのまま誘ってお持ち帰りできるだろ!
っていう状況です。


しかし、タケちゃんは、そんな誘うようなそぶりは一切しません。


もし、ここで誘ってしまったら、失敗してしまうというのです。


なぜ、失敗してしまうのか?


それは、まだ、彼女の心と身体を
落としきっていないから。(だというのです)


それに、ここで彼女を誘ってしまったら、
ただの『えろオヤジ』という印象を
植え付けてしまう可能性が高いと。


そこでタケちゃんは、さらに、決めにいきます!


そう、加速させるのです!


「え?よけいに『えろオヤジ』と思われるんじゃ?」


そうおもうでしょ?


私もそう思ったんですけど、この後、
すごい展開を繰り広げるんです、タケちゃん。


その決めシーン(落しどころ)を分かりやすく
お教えしましょう。


タケちゃん:「でもね、リカちゃん。

       もっと驚きなのが、入店したての新人の女の子には
       そういったフェラのテクニックとかを教えるんじゃなくて、

       まずは、お客さんの気持ちを知るために、
       逆にトレーナーが究極のテクニックを使って、
       女の子をイカせちゃうんだって(コソコソ)」


リカちゃん:「えっ!? 何それ!?(ビックリ)」


 (えぇ!? そんなのオレも知らん!!)


タケちゃん:「しぃ~、もうちょっと声小さく(コソコソ)」


リカちゃん:「あっ、ごめんなさい(ヒソヒソ)」



 (しっかしうまいな~、小声にして彼女と大接近するなんて・・)


こうして、彼女はよりいっそう、タケちゃんに寄り添って、
タケちゃんの口に耳を近づけた。


 (てか、狙ってやってるだろ、絶対!)


そして、ここから、彼女を気持ちよくさせる疑似体験
が始まったのです・・・



タケちゃん:「じゃ、例えば、オレとリカちゃんが
       キスをしたとするじゃない?

       そのときに、10秒くらい・・・・・して、

       そのあと、首筋に・・・・・して、

       そのあと、背中をこう舐めるの・・・」




タケちゃんはそう言って、リカちゃんの背中を人差し指で
そ~っと撫で始めます(ゆっくり文字を書くように)



リカちゃん:「あんっ(淫)」




思わず、声が出てしまったリカちゃん。

さんざんタケちゃんとのエッチを妄想し、ぐしょぐしょに濡れて、
すでに身体が出来上がっている状態なので、背中を指で
軽く触られただけでも、背を反らせ、敏感に反応してしまった。


 (でもムカつく事に、周りから見たら、背中に文字を書いて
 カワイイ遊びをしてじゃれているようにしか見えんな)



もう、完全にスイッチが入ってしまったリカちゃん・・・


その時です、何を思ったのか、タケちゃんが
このタイミングで、リカちゃんにメールアドレスを聞きました。


妄想中のリカちゃんは、すんなり教えてましたね

 (そりゃそうだろ)


もちろん、タケちゃんのメールアドレスも教えて。

  
そして、その完全に妄想して、顔を赤らめている彼女に!


タケちゃんが信じられない行動に出たのです!!


なんと!!!


次の瞬間、


 一  気  に  冷  め  た  ・ ・ ・ ・ ・


「はぁ~???」


という声が聞こえてきそうですが、
さんざん彼女に妄想させておいて、
急に手のひらを返したように冷めて
現実に戻ったのです、

こうやって・・・



タケちゃん:「ね?おもしろかったでしょ!(ニコッ)」



と言って、そこで話をやめ、
何もなかったように、また皆と
ワイワイ話して盛り上がっていたのです。


 (イヤ、それないだろ、タケちゃんよ・・・
  リカちゃん、放心状態になってるよ!)



実は、ここが最大のポイントなのです!!



後からタケちゃんに教えてもらった事を
そのまま、貴方にもお教えしますね。


ここは、どんな事があっても、どんなに先濡れしていても、
『紳士』になってください。

そのご褒美が何十倍にもなって帰ってきますから(ニヤ)


こうして妄想の世界に独りとりのこされたリカちゃんは、

まだ火照っている体、中途半端な思い、寂しい思いとともに、

その反面、身体が目的じゃなかったという安心感と
タケちゃんは誠実な男性なんだという信頼感、

これらがグチャグチャに入り混ざって混乱し、興奮しています。



そして、時間が経って、ふと我に返ったリカちゃんは、

タケちゃんとの S E X (疑似体験)を忘れられない・・・
実際にはどんな H をするんだろう・・・

と気になって気になってしょうがなくなります。



そして合コン終了後の帰り際、もしくは後日、
リカちゃんからメールが届く、

というパターンにハマってしまうのです。


実際にリカちゃんの場合は、翌日メールが届いて、
「今度の週末、一緒にご飯食べませんか?」
と誘ってきたそうです。


ちなみに、タケちゃん・・・

ご飯と、そのあとリカちゃんもいただいたそうです(ーー゛)


長々と話しましたが、
これ、モテ上手の『鉄板』らしいですよ♪


興味があったら、試してみて下さい。

 (好男は、今度の合コンでやってみます(^0_0^) )



そうそう、実際に、「タケちゃん」のところを
貴方の名前に置き換えて、

「リカちゃん」のところを
貴方の好きな子の名前に置き換えて、

もう一度読み直してみてください。


貴方の、モテ上手の『鉄板パターン』
が出来上がりますよ(ニヤリ)


やばいでしょ♪




実際にリカちゃんを、
ちょ~妄想させてしまったテクニック、
風俗嬢トレーナーが、風俗嬢にどんな実技講習をしていたのか?


この部分が欠けてしまうと、『鉄板パターン』が
『不完全パターン』になってしまいます。

タケちゃんが、
風 俗 嬢 トレーナーが、風 俗 嬢 に実技指導している内容を
リカちゃんに、口で説明して教えてあげただけなのです。

しかも、ほんの一部だけを。


でも、女の子にとっては、
すごく良く分かることだったので、
リカちゃんはどんどん妄想してしまったのです・・・


そんな、女性の喜ぶポイントを、
バッチリ抑えているテクニックなのです。


しっかし、上には上がいるものです。


10年間、風 俗 嬢 の技術指導をしてきた
というほどですから。


しかも!


このトレーナーさん、


風俗嬢を指導するときに、まず最初にする事は、
フ ェ ラ ● オ などのテクニックを教える前に、
『まずはお客様の立場になれ!』 と叩き込むのです。


つまり、

『どんな事をされたらお客さんは気持ちイイのか』
を女の子に教える為に、このトレーナーは、
女の子にありとあらゆるサービスを本気でしまくるのです。


どこをどうされたら気持ちイイのかを、
女の子の身体に直接教え込むのが、
このトレーナーの方針なのです。


そして最終的には、トレーナーは女の子を
イ カ せちゃいます。(挿入まではしませんが)


このテクニックは、たいていの男性はまずやっていません。


そりゃそうです。


このベテラン 風 俗 嬢トレーナーが、
10年間かけて編み出したテクニックだっていうのですから。


そのテクニックを、「絶対同業者には教えない」
という条件で、タケちゃんが教えてもらってきたのです!


では、さっそく!


タケちゃんは、そのトレーナーから、
どんな事を教えてもらったのか?


こちらからご覧下さい、
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